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Amazon社と共催で「製造業の調達DX」をテーマとしたオンラインセミナーを開催

2022.02.28

企業の支出管理プラットフォーム「Leaner」を提供する株式会社Leaner Technologies(本社:東京都目黒区、代表取締役:大平裕介)は、アマゾンジャパン合同会社(本社:東京都目黒区)と2022年3月8日(火)11:00-11:45に共催セミナーを開催いたします。

製造業にとって、生産能力を高め、競争力を維持するために「調達」は重要なプロセスです。特に、海外の情勢が不安定かつ、グローバルでの競争も激化する昨今、調達力を強化することは非常に重要なテーマとなっています。

しかし、調達・購買の業務はDXが進んでいるとは言い難く、未だにアナログで非効率な調達プロセスを行っている企業が多いの実情です。
そこで今回、調達・購買領域のDXを進めているアマゾンジャパン合同会社、株式会社Leaner Technologiesの2社共催で「調達DXの進め方」をテーマとしたセミナーを行います。

調達・購買業務のデジタル化、DXの進め方のヒントを知りたい方
調達DXがもたらす経営インパクトについて知りたい方
実際に現場でDXを進めていくうえで、注意するポイントを知りたい方
お気軽にお申込みくださいませ。

▼お申し込みはこちら

製造業の調達DXの進め方 現場の改革を成功に導く3ポイント

■開催概要
日時:3月8日(火)11:00-11:45
料金:無料
定員:先着100社
対象:製造業の経営者の方、調達・購買、情報システム、DX推進部門の方
視聴方法:Zoomによるオンライン配信
申込URL:https://leaner.jp/event/220308

■登壇者
・アマゾンジャパン合同会社 Amazonビジネス事業本部 製造・自動車営業部 部長
亀和田 優太 氏
大学卒業後富士通グループに新卒で入社し、セールスフォースドットコムを経て、日本でのAmazonビジネス立上げと同時に、バックサイドデジタルトランスフォーメーションに興味を持ち、2017年Enterprise Account Managerとしてアマゾンジャパン入社。現在まで約10年以上Fortune 500に代表されるGlobal Enterprise企業を担当。「テクノロジーを通じて、お客様、社会への貢献を実現する」という考えのもと、業務プロセス改革を実行。

株式会社Leaner Technologies インサイドセールスマネジャー
山下 翔平 氏
新卒で日産自動車の経営企画部門に入社し、マーケティング部門の経営管理業務に従事。その後セールステック系のベンチャー企業を経て、2020年8月に株式会社Leaner Technologiesに入社。インサイドセールス部門の責任者として、主に1,000名以上の製造業の顧客を担当。「日本の製造業の競争力を向上させる」という考えのもと、企業の調達DXを支援している。